what's!? coffee

聴覚障害をもつバリスタが、コーヒーを通して聴覚障害者の夢を応援する

8/27 FMおかざき(遅くなりました...!)

中澤:8月27日、時刻は7時をまわりました。ここからは、「ふくし・ふれあい・ふるこーす」の時間です。この番組は、福祉への理解や情報など、フルコースメニューにして皆さんへお伝えしていきます。今日のお相手は、中澤恵と。

 

成瀬:成瀬ゆうみです。よろしくおねがいします。ここのところ、ちょっと暑さが和らいできて、なんか秋らしくなってきましたよね。

 

中澤:そうですね。

 

成瀬:秋って言うと、やっぱり食欲の秋かな、なんて思ったりするんですけど。

 

中澤:いろんな秋がありますね。僕も食欲ですね。

 

成瀬:ですよね。ちょうどタイムリーに、八丁味噌を使ったいろんな美味しいものって出回ってますけど、なかでも、八丁味噌やきそば、っていうのが出たのって、ご存知?

 

中澤:それ、僕に聞くんですか?うち、あすなろでおいてますよ。

 

成瀬:おいてます?

 

中澤:東海オンエアのパッケージのでしょ?

 

成瀬:そう!さすが!

 

中澤:今日見てきました。

 

成瀬:あれ、藤川宿とか、岡崎公園のお土産物屋さんとか、ああいうところでも扱ってますけど、ああいうところだと、品薄で大変なんですって。

 

中澤:あ、じゃああすなろに来てください。

 

成瀬:皆さん、あすなろですよ、あすなろ。

 

中澤:すみません、お土産で持ってくればよかったですね。ごめんなさい。

 

成瀬:待ってまーす。

 

中澤:来週かな。来週まであったら。

 

成瀬:あったら(笑)。また仕入れてくださいよ。

 

中澤:はい、わかりました。

 

成瀬:あれ、ほしくて探しまくったんですよ。

 

中澤:本当ですか?

 

成瀬:行っても「もう売れちゃって」って言われて。やっと今日の昼間に藤川宿に行ったら、「新しく入りました」って言われて。だってこの間出たばっかりの商品のはずなのに。日曜日?月曜日?発売?

 

中澤:そのくらいですよ。

 

成瀬:確かそうでしょう。早!と思って。さすが、なかざわさん。

 

中澤:すいません。ゆうみ、ってマジックで書いてとっておきます。東海オンエアの上から(笑)

 

成瀬:上から!?(笑) だめじゃないですか(笑)

 

中澤:すいません、ごめんなさい、あの、ファンの方ごめんなさい。

 

成瀬:そうですよ、全国にファンの方が見えますからね。みんなが大好きな東海オンエアですからね。みんなで岡崎を盛り上げていきましょう。そんな食欲の秋にお届けする、「ふくし・ふれあい・ふるこーす」ですけれども、今日のゲストさん、後ほどご紹介しますけど、こちらの方も、美味しい物を提供してくださる方ですね。

 

中澤:そうですね。

 

成瀬:ラジオの前のあなたも、別に食欲の秋に限ったことでなくて結構なので、メッセージを送ってください。お待ちしてます。ファックスの方、0564-55-8764番、Eメール、info@fmokazaki.jpでお待ちしております。それから、今、アプリでのFM岡崎の調子がちょっと難しくなってるっていう情報が入って、確認いたしますので、ご不便かけて申し訳ありません。とりあえずラジオでお願い致します。それではしばらくお付き合いください。「ふくし・ふれあい・ふるこーす」、まず最初は、ゲストさんからのこんなリクエスト曲です。SHE’Sで、Tonight。

 

(曲)

 

成瀬:本日の「ふくし・ふれあい・ふるこーす」、ゲストさんからのリクエスト、1曲目はSHE’Sで、Tonightでした。

 

中澤:本日のメインディッシュ、このコーナーでは、福祉に関わる方をお迎えし、お話をうかがいます。本日のお客様はwhat’s!? coffeeのオーナー店長をされています、柴田恭兵さんです。よろしくお願いします。

 

柴田:よろしくお願いします。

 

中澤:ようこそ。お久しぶりですよね。4月9日にご出演、ということで、2回目です。

 

柴田:はい、2回目です。

 

中澤:その節はお世話になりました。

 

柴田:こちらこそ。

 

成瀬:ありがとうございました。その時って、夢があって、お金を集めたい、って言って。

 

中澤:クラウドファンディング

 

成瀬:そうそう、それ。出てこなかった(笑)。中澤さん、言って!って思ってました。

 

中澤:目が訴えてた(笑)

 

成瀬:そう、それで、見事お金が集まったそうですね。

 

柴田:はい、そうです。

 

中澤&成瀬:おめでとうございます(拍手)。

 

柴田:ありがとうございます。

 

中澤:なんか、しかも、目標額を超えたんですよね。

 

柴田:そうですね。目標が70万だったんですけど、79万6000円でクリアしました。

 

成瀬:すごい!きっといっぱい協力してくださった方がいるんですよね。皆様、ありがとうございました。

 

中澤:協力された方には特典があったりするんですか?

 

柴田:そうですね。リターンがいろいろありまして、入れていただいた金額によって、コーヒー豆ですとか、ちょっと変わったトートバッグもあります。

 

中澤:言ってましたね、この前。

 

柴田:あとは、これから始まってくるのが、移動販売の体験コースとか、あとは一番高額な部分なんですけど、車に名前を入れられるとか。

 

中澤:そういう人、いたんですか?車に名前を。

 

柴田:いました。

 

中澤&成瀬:すごーい。

 

成瀬:個人の方ですか?

 

柴田:会社ではありますね。

 

成瀬:すごいですね。

 

柴田:2人とも東京の方なので。

 

成瀬:なんて奇特な方がいらっしゃるんでしょう。

 

柴田:なのでその代わりに僕、東京に移動販売に出店販売に行かなければならないので。

 

中澤:体一つでカバンで行く、ってできないですからね。車だと。

 

柴田:そうなんです(笑)

 

中澤:ちなみに出張でコーヒーの体験っていうやつ、島とかなかったんですか。大丈夫ですか?島だと車で行くのが大変じゃないですか。

 

柴田:そうですね、かなり。

 

中澤:島はなかったですか?

 

柴田: ※すみませんこの部分うまく聞き取れていませんでした…※

 

中澤:ありがとうございます。そんな感じのことなんですけど、前回4月9日に、聞いてない方もいると思うんですけど、ちょっとお聞きしたいんですけど、柴田さんは、what’s!? coffeeのオーナーと店長をされているんですけど、what’s!? coffeeにはどういう名前の由来があるんですか。

 

柴田:そうですね。僕の活動自体が、聴覚障害者の夢を応援するってなっていまして、僕自身も聴覚障害があるので、よく聞き返す時に「何?」って聞き返すことが多いので、それをイメージしてwhat’s!?っていうかたちでやってます。

 

中澤:今日、ロゴの描かれた帽子をかぶっていらっしゃいましたけど。あれは鳥が描かれていましたよね。どういう意味があるんですか?

 

柴田:鳥はですね、夢を応援するっていう部分で、鳥が夢を上に持っていって、コーヒーを通して、っていうことで、コーヒーカップを持っています。

 

中澤:すごい、意味の深いロゴですね。どうですかね、クラウドファンディングのほうで、移動販売車のほうが目途がついたということなんですけど、今、車の改修の進み具合とか、お店の目途はどんな感じなんですか?

 

柴田:そうですね、移動販売車の中というか、シンクであったり、テーブルですとか、全部今自分で作っていまして。

 

中澤:自分で?

 

成瀬:手作り!?

 

柴田:そうですね。最初から最後まで全部自分で作りまして、ちょうど昨日、営業許可を保健所に取りに行きまして、全部合格できたので。

 

中澤:すごいですね。コーヒーだけじゃなくて、いろいろやれるんですね。

 

成瀬:そういえばこの前、FM岡崎の隣で、トンテンカンやってるのを見たことがありますよ、私。すごい暑い時。

 

柴田:僕はこっちではちょっとやってないですね。

 

成瀬:本当に?違う人?

 

中澤:暑過ぎて陽炎が見えたんじゃないんですか?

 

柴田:(笑)

 

成瀬:失礼しました。いつも柴田さんのことばっかり考えてるから。

 

柴田:(笑)

 

中澤:その許可が出て、いつから移動販売車のお店を出すっていう予定は決まっているんですか?

 

柴田:もう決まっています。

 

中澤:ちなみに、いつ、どこで?

 

柴田:9月9日、月曜日から、岡崎市でやることになりました。

 

中澤:すごい。ちなみに、以前は名古屋の方で活動したりすることが多いって言ってたんですけど、先日facebookを見たら、拠点を岡崎の方に移す、ということも・・・

 

柴田:そうですね、はい。

 

中澤:ちょっと嬉しいですよね、ゆうみさん。

 

成瀬:はい。もう大歓迎です。

 

中澤:岡崎のどこで出店するっていうのはもう決まっているんですか。

 

柴田:決まっています。今のところ、9月9日からは、愛知県岡崎市の、カトルヘアデザインっていうところになりまして、住所の方が、愛知県岡崎市百々西町12-1というところになります。

 

中澤:これ、美容院ですけど、髪の毛を切りに行かなくても、コーヒーだけでもいいんですか。

 

柴田:全然大丈夫です。

 

成瀬:よかった。

 

中澤:ドキドキしちゃった(笑)

 

柴田:ちなみにこの店内でも、コーヒーだけ飲んでいいよ、って。カフェみたいに使っていただいて。

 

成瀬:きっとおしゃれなお店なんでしょうね。

 

柴田:すごいおしゃれな美容院です(笑)

 

中澤:楽しみですね。何時から何時までやっているんですか。

 

柴田:基本的には美容院の時間に合わせて行うので、だいたい平日、10時から7時までだったと思いますけど、木曜日だけ夜が長いので、9時までやってます。

 

中澤:火・水は休みか。月、木、金ですか?

 

柴田:そうですね。平日のみですので。ただ毎週、この月・木・金に出るっていうわけではなくて、週に2回ぐらい、そこでやってるっていう形になると思います。

 

中澤:じゃ、いつ出店してるかっていうのは、どこかでわかるんですか。

 

柴田:わかります。ツイッターとか、インスタグラムがわかっているかたは、そちらからもわかりますし、ホームページのほうもあるんですけど、新しく、最近、アプリみたいなんだけどアプリじゃない、そういうサイトを作りまして、それを使うと、スマートフォンにアイコンとしてホーム画面に置くことができて、ホーム画面にあの鳥のマークが出るようになってます。そこからつながっていくと、オープンのクーポンなどもそこから見ることができるので。

 

成瀬:へえ。そのアプリみたいなの、使いたい。どうすれば使えるんですか。

 

柴田:僕のツイッターとか、インスタとか、わかっている方であれば、そこからも見ることができます。

 

中澤:僕、柴田さんのfacebook、たぶんお友達だと思うんですけど、そこからも見れます?

 

柴田:Facebookからも見れます。

 

中澤:やった。ありがとうございます。そんな柴田さんなんですけど、ちなみにいつからコーヒー、好きだったんですか?

 

柴田:飲むようになったのは、高校生ぐらいからですね。

 

成瀬:大人―!(笑)

 

中澤:ブラックも?

 

柴田:本当は高校生の時はブラックはちょっと苦いな、と思ってたんですけど、カッコつけたくて(笑)

 

中澤:わかります、なんか(笑)

 

成瀬:どんな高校生だったのかしら(笑)

 

柴田:どんなんだったんですかね。

 

中澤:そんな柴田さんですけど、でもほら、カッコつけて飲んでたけど、カッコつけてたらお店出すまでいかないじゃないですか。その後、いつ目覚めたんですか。

 

柴田:淹れるようになったのは大学生からなんです。いろんなコーヒーの種類を飲むようになって、本当に苦くないコーヒーとかもあるんだ、っていうことに気づいた時に、すごいはまっていった感じです。

 

中澤:ちなみにこの8月の終わりにおすすめのコーヒー豆ってあるんですか?柴田さんの独断で構いません。

 

柴田:8月というよりは、僕はエチオピアのコーヒーをおすすめしています。

 

中澤:1年通して。

 

柴田:はい。

 

中澤:エチオピアのコーヒーって、他のコーヒーとの違いは何ですか。

 

柴田:エチオピアのコーヒー豆って、農園で栽培していると思うんですけど、エチオピアに関しては、農園っていうより、その辺にいっぱいなってるという。

 

成瀬:えー!?

 

中澤:その辺の、木が道にあったり、庭にあったり、っていう、コーヒーの木があるんですか?

 

柴田:そういうふうにコーヒーの木がなってることが多くて。

 

中澤:変な話、コーヒー豆がそこに落ちて、その豆から生えたりしてるんですか?

 

柴田:そういう状態になるかどうかはわからないですけど(笑)

 

中澤:じゃあ、変な話、養殖のお寿司とこう、天然もののお寿司との違い、みたいなのがあるんですか?

 

柴田:何ですか?

 

中澤:お魚で言うと、養殖と天然みたいな違い。

 

柴田:あー、そうですね、もともとコーヒーってエチオピアが発祥になってくるので。

 

中澤:そうなんですか。

 

柴田:はい。

 

成瀬:じゃあ、ワイルドなコーヒー、ってことじゃないですか?

 

柴田:(笑)。そうですね、なので、独特の風味といいますか、香りもちょっと違うので、エチオピアを嗅ぐと一発でわかります。

 

中澤:そうなんだ。

 

成瀬:そんなこと思って、改めて嗅いだことないです、私。

 

中澤:エチオピアのコーヒーって、普通にその辺のスーパーで売っていたりするんですか?

 

柴田:スーパーだと質のいいものがあんまり売っていない可能性もあるので、僕自身としてはコーヒー専門店で買うことをお勧めしています。

 

中澤:でもね、ここまできたら淹れてもらいたいですよね。

 

成瀬:そうですよね。だって違いがわかる男が。

 

中澤:コマーシャル出れますよ(笑)

 

成瀬:そうそう(笑)。違いを見極めて仕入れているわけですから。

 

中澤:ちなみに柴田さんはどちらから仕入れているんですか?

 

柴田:僕はコーヒー豆は、京都のコーヒー屋さんから仕入れております。

 

成瀬:雅。

 

中澤:京都って言うと、抹茶ってイメージなんですけど、コーヒーもいいお店があるんですね。

 

柴田:京都はカフェとかコーヒー屋さんが多いんですよ。

 

中澤:和カフェですかね。

 

柴田:和カフェも多いですし、本当におしゃれなカフェとかもいっぱいありまして、有名なバリスタさんもいっぱいいます。

 

中澤:そうなんですね。そういえばこの前、柴田さん、外国、イタリアかどこかに修行に行った、って言ってませんでしたっけ?

 

柴田:そうです、イタリアに行ってました。

 

中澤:ですよね。イタリアがコーヒーの本場なんですか?

 

柴田:そうですね、イタリアはドリップコーヒーよりは、エスプレッソの文化になってますので、ちょっと今僕がやってるのとは違うんですけど。エスプレッソを1日に5杯以上ぐらい飲むような文化なので。

 

中澤:苦くて濃いやつですよね?

 

柴田:そうですね。

 

中澤:寝られなくなっちゃいますね。

 

成瀬:ね?

 

柴田:でも抽出時間がエスプレッソって短いので、カフェインがそこまでめちゃめちゃ多いわけじゃないんですよ。

 

中澤:そうなんですね。

 

成瀬:柴田さんのお店では、エスプレッソを出すことはあります?

 

柴田:エスプレッソはやりたいんですけど、あれはマシンを買わなければならないので、入門とかでやったとしても業務使用に耐えるのだと30万以上は出さないといけないので。

 

成瀬:また別でクラウドファンディングとかで。

 

中澤:ちなみに柴田さんのお店では、どういう飲み物や食べ物を移動販売車で販売するんですか?

 

柴田:コーヒーはもちろんあるんですけど、コーヒー豆は2種類ぐらいを、定期的に変更しながら出していこうと思っています。あと少しコーヒーと違うんですけど、カカオドリップっていう名前で、新しい商品を今研究していまして、チョコレートに使うカカオがあるんですけど、それをコーヒーみたいにドリップして飲んでいただく、っていうのをやろうと思っています。

 

中澤:ココアみたいな感じですか?

 

柴田:いや、ココアみたいに甘くはしない状態だと、コーヒーみたいな。

 

中澤:あんなにどろっとしてない感じですか。

 

柴田:普通のコーヒーと同じ液体で、香りだけチョコレートっていう。

 

中澤:へえ。すごい。

 

成瀬:フレーバーコーヒーがお好きな方だったらきっと。

 

柴田:そうですね、チョコレートとかもすごく好きだと思います。

 

成瀬:そしたら、大元の、匂いの元がドリンクになってるわけですから、なお良いですよね。

 

中澤:不思議ですね。

 

成瀬:人気になりそうな気がします。

 

中澤:他にはどういうものを置かれるんですか。

 

柴田:あとは、国産のサイダーを月替わりで、いろんな種類を置こうかなというところと、おやつも用意していまして、今愛知県でいろいろ活動しているパティシエというか、お菓子の作り手さんを、5ブランド契約と言う形で、5種類のお菓子を置く予定にしています。

 

中澤:それはもう9月9日からお菓子も出るんですか?

 

柴田:お菓子も出せるように準備をしています。

 

中澤:楽しみですね。

 

柴田:はい。

 

中澤:どうですかね、コーヒーを通じて何か、夢や目標とかあるんですか?

 

柴田:コーヒーの活動を通じてですと、やっぱり聴覚障害者の夢を応援する、っていうところがあるので、このwhat’s!? coffeeの売上の一部は、聴覚障害の関連団体ですとか、企業とか個人とかに寄付する形をとっております。で、それをいっぱいできるようにしていきたいっていうところもありますし、ゆくゆくは店舗も構えていくことができればと思っています。

 

中澤:すごい、これから楽しみですね。

 

柴田:はい、ありがとうございます。

 

中澤:是非がんばっていただきたいと思います。

 

成瀬:なんかもうお話が尽きないんですけども、時間もね。

 

中澤:そうですね、じゃ、来週第2部で。

 

成瀬:またそれこそ、柴田さんのことに関してはまた情報をfacebookですとかインスタとか、そういったところからですね、是非ラジオをお聞きの皆さん、チェックしてみてくださいませ。ラストナンバーは柴田さんからの2曲目のリクエスト、LOSTAGEでZENをお届けして、ということになりですが、メッセージをいただいているので、急ピッチでお願いします。

 

中澤:はい。大平町のかみやさんからです。ありがとうございます。「なかざわさん元気にされていますか。毎週聞いています。またゲストに呼んでいただけますか?」ということで、是非呼ばせていただきたいと思っています。かみやさん、また連絡しますのでお待ちいただきたいと思います。

 

成瀬:はい、ありがとうございました。今度こそ、LOSTAGEでZENを。

 

中澤:えっ、違ったんですか?

 

成瀬:(笑)。本日のお相手は、私、成瀬ゆうみと。

 

中澤:中澤恵でした。

 

成瀬:それではごきげんよう

 

中澤:さようなら。