4/9(火) 『ふくし・ふれあい・ふるこーす』 ゲスト:what’s!? coffee 柴田恭兵
中澤/4月9日、時刻は7時を回りました。ここからは「ふくし・ふれあい・ふるこーす」の時間です。この番組は、福祉への理解や情報などをフルコースメニューにして、皆さんへお伝えしていきます。
今日のお相手は中澤恵(なかざわめぐむ)と
成瀬/成瀬ゆうみです。
中澤・成瀬/よろしくお願いします。
成瀬/中澤さん、いい季節になってきましたよ。桜もいいですけど、中澤さん、そろそろつばめも飛んできてますね。もう巣作りを始めたりしているのを見ましたよ。中澤さんの周りって、巣、作るようなところって、あります?
中澤/家の壁の隙間とかでしょう?
成瀬/軒下とか。
中澤/ない、あ、前の職場の軒下にはあって、今の職場ではウグイスが鳴いてます。
成瀬/あら、風情があっていいですわね、でも今の職場って新しいんでしょう?
中澤/でも今、建て替えていて、今月の28日に、三河病院なんですけど、内覧会2時から5時あります。ぜひ、皆さん、来てください。(笑)宣伝しちゃった。(笑)
成瀬/いいかも。じゃあ、ひょっとしたら、来年くらいにね、つばめが巣をはってくれるかもしれない。つばめが巣を作るところって、すごい、いいっていうか、巣を作ること自体がすごく、縁起がいいって聞いたことないですか?
中澤/なんか、お店が栄えるとか言いますよね。
成瀬/そうそうそうそう、それ、どうしてかって聞いたことあります?
中澤/つばめが幸せを運んでくるんじゃないですか?
成瀬/まあ、なんて夢があるお話なんでしょう。
中澤/違うんですか?
成瀬/うん、きっとそうだと信じたい。
中澤/それは絶対違うんですね。
成瀬/いやいやいや、合っていると思いますよ。なんかすごい、いろんなことを言う方がいっぱいいらっしゃって、つばめって人気(ひとけ)があるところで巣を作ることによって、つばめの敵が人間を怖がって寄ってこないというのを狙って、そういうところを選ぶという話もありますでしょう、そういったところから、人がいっぱい出入りするすごい栄えている場所をつばめが選んでいるんだという解釈で、栄えているのっていいことじゃないです?ねえ。
中澤/寂しがりやじゃない?違う?違う?(笑)
成瀬/それは誰かさんみたいに、ちょっと憂いを帯びたですね、まぁ、そういうような方の言うことでして。ということだそうなんで、じゃ、きっと新しい職場も来年くらい、つばめさんが、ね。
中澤/にぎやかにしていただきますかね。
成瀬/そうですね、うん、楽しみ。そしたらまた報告してくださいね。
中澤/そうですね。
成瀬/ね、待ってます。実はまた後からご紹介しますゲストさんが、かわいらしい鳥のマークをトレードマークにして、そう、ご商売してみえる方なんですよね。鳥が幸せ運んでくる、みたいな。もうぴったり、中澤さん、すてき。そんな方なもんですから、またぜひ、ラジオの前の皆さん、応援メッセージお待ちしております。FAXの方、0564-55-8764番。e-mailの方はinfo@fmokazaki.jp。半角小文字で、info@fmokazaki.jp、お待ちしております。それでは、25分間の生放送です、お付き合い、よろしくお願いします。
本日の「ふくし・ふれあい・ふるこーす」1曲目は、ゲストさんからのリクエストです。エルレ ガーデンで「ワナビー」。(→歌詞: http://elle-lyrics.blog.jp/51318833.html )
(♪曲)お届けした曲は、エルレ ガーデンで「ワナビー」でした。
中澤/本日のメインディッシュ、このコーナーでは、福祉に関わりのある方をお招きし、お話を伺います。本日のお客様は「what’s!? coffee」のオーナー店長をされてます、柴田恭兵さんです。こんばんは。
柴田/こんばんは。よろしくお願いします。
成瀬/お願いします。
中澤/まず最初に、柴田恭兵さんという名前は、他でも聞いたことがあるんですけど、これあの、ラジオで、インターネットで画像を見ている方はお分かりだと思うんですけど、僕の知っている柴田恭兵さんより、だいぶ若いですけど。(笑)
柴田/そうですね。(笑)テレビでよく見掛ける俳優の方よりは、かなり若いです。(笑)
中澤/これ、何か名前を付けるにあったんですか、エピソードというか。
柴田/うーん、完全に影響されたわけではないんですけど、少し影響はあったみたいです、親が。
中澤/あ、親がこの名前を付けたんですね。柴田といえば、恭兵だという。
三人/あはははは。(笑)
中澤/僕あの、芸名だと思ってました。
柴田/よく言われます。
中澤/今日聞いて、びっくりしました。はい、よろしくお願いします。
柴田/はい、よろしくお願いします。
中澤/柴田さんは「what’s⁉ coffee」のオーナーということなんですけど、「what’s⁉ coffee」というのはどのような、もの、ものというか、何と言うんでしょうか、商売というか。
成瀬/どんなお店か。
中澤/そうそう。
柴田/そうですね、基本的には出張コーヒースタンドですとか、出張バリスタという活動をしてまして、活動内容が、聴覚障害、僕自身が聴覚障害を持っているので、そういった部分で、聴覚障害のある方の夢を、コーヒーを通して応援できたらな、と思ってやってます。
中澤/へえーすてきですね。ロゴもね、さっき、ゆうみさん言ってましたけど、鳥がコーヒーカップを運んでいて、こう、コーヒーがちょっとこう、あふれんばかりのコーヒーを口でくわえてるっていう、ロゴなんですけど、これに込めた想いっていうのは、どのようなものですか。
柴田/そうですね、やっぱ、コーヒーを通して応援するっていう意味で、鳥がコーヒーカップを運んでいるっていうことで、コーヒーカップの中身が飛び出しているのは、これくらい、はみ出るくらい、大きい夢をいっぱい持ってほしいな、と思って。
中澤/じゃあ常にコーヒーカップからあふれ出て、わきでてるんですね。
柴田/はい。
中澤・成瀬/なるほど。
成瀬/じゃあ、はじめね、柴田さんがこの番組にゲストで出てくださるって決まった当時、このFMおかざきのホームページに予告を載せとくんですよ、ゲストさんの。で、どうやって書いといたらいいですか、ってお尋ねしたら、柴田さんがね、「聴覚障害を持つバリスタがコーヒーを通して、聴覚障害者の夢を応援しています」って書いてくださいって。もうね、その言葉がぽんと出てきて。もうね、その想いがすごく強いんだな、ってそれですごい伝わってきました。
中澤/ありがとうございます。ちなみにこの、「what’s coffee」ですけど、いつからお店をされてるんですか?
柴田/そうですね、去年の11月くらいから、始めてます。
中澤/もともと柴田さんは、コーヒーがお好きだったんですか?
柴田/もう大学生くらいの時から、ずっと好きです。
中澤/へえー子どもの頃は、飲めなかった、とか、あったんですか?
柴田/あーでも、やっぱり子どもの頃は苦いので、飲めなかったですけど。(笑)
中澤/えーちょっと大人になったかな、という、大学くらいで。
柴田/そうです、くらいで、ちょっと飲めるようになってきて、親とかもちょっとコーヒー好きで、そこから影響された形ですね。
中澤/えーじゃあ、去年の11月から、ということですけど、その大学の時にコーヒーを好きになって、お店を出すまでに、こう、どんな、こう、何ていうですかね、歩みがあったんですか?
柴田/あ、そうですね、大学卒業してから、ちょっとレストランとか、そういったところで働いてまして、1年で辞めちゃいまして(笑)はい、で、そのまま、イタリアの方に、短期留学っていう形で1人で行ってきまして。
中澤/へえーなぜ、イタリアなんですか?
柴田/やっぱ、コーヒーといえばイタリアかな?と思って。(笑)
中澤/僕、ブラジルとかね、そういう方だと思ってたんですけど、やっぱり、飲むのはやっぱりイタリアがやっぱり有名なんですか?
柴田/そうですね、エスプレッソを飲むっていう文化が、毎日、1日5杯以上とか飲むような文化なので。
中澤/エスプレッソって濃いやつですよね。
柴田/濃い、ちょっと量が少ないやつなんですけど。
中澤/へえーどうなんですか、エスプレッソっていうのは、濃いから風味があるとか、なんかあるんですか?
柴田/そうですね、いろんなこう、深みとかがあるんですけど、イタリアの人とかは、お砂糖をいっぱい入れまして、ちょっと最後の方にカラメルみたいになったのを、食べたりとかもしてますね。
成瀬/じゃあ、コーヒーは飲みものというより、何なんでしょうね?ちょっと、おやつ・・・
柴田/うーん、ちょっとデザート的な感じになるんですかね。
中澤/え、そんなに飲んでいて、夜寝れない、とかないんですか?
柴田/あ、でもエスプレッソは、こう量が少なかったりしている分、カフェインがそんなにない。
中澤/へえー。
成瀬/知らなかった。
中澤/寝れなかったら、えらいことだもんね。(笑)
成瀬/そうですよ。(笑)
中澤/そうなんですね、はい。で、こう、どうですか、バリスタの資格を取られたということなんですけど、イタリアで取ったんで、世界的な資格になるんですか?
柴田/一応、スペシャリティコーヒー協会っていうのがありまして、そこの、ヨーロッパの方の資格になります。
中澤/へえーじゃあ、日本であんまり持ってる人っていうのは、いないですかね?
柴田/でも日本だと、スペシャリティコーヒー協会の日本があるので、そっちの方を取ってる方とかも多いですけども。
中澤/じゃあ、ちょっと微妙に違うかもしれないですね。
柴田/そうですね、微妙に違うかもしれない。
中澤/それで、なぜ、出張バリスタ、お店を構えるって方もいると思うんですけど、出張バリスタっていうのはやっぱり、いろんな方と、自分から出会いを求めて、こう聴覚障害を、の理解を深めて、とかそういうことが、思いがあったんですか?
柴田/そうですね、固定店舗を持ってると、自分があまり動けないじゃないですか、それだったら、自分からどんどん動いて、いろんな人と出会って、自分自身が聴覚障害があるので、関わっていくと、何かこう、少しでも、変わっていくかな?という思いで。
中澤/へえー。どういうイベントとか、えーと何ていうですかね、出張されるんですか?
柴田/そうですね、いろいろ出てるんですけど、例えば聴覚障害関連の団体のイベントだったりですとか、今度、コーヒー屋さんにお呼びしていただけたりとか、いろんな場所で本当に、あと今度、コーヒー教室もやらせてもらいます。
中澤/へえー。
成瀬/え、おいしいコーヒー入れれるようになるかしら?
柴田/誰でもできます。(笑)
中澤/え、ちなみに、東京とか、福岡とか、聞くんですけど、あの全国的に飛び歩いてるんですか?
柴田/そうですね、最近けっこう呼んでもらうことが多くなりまして、福岡とか、東京とか、今度奈良の方とかも、ちょっと呼んでいただけるので。
中澤/ちなみに、使ってる豆、気になると思うんですけど、これ、どうですか、どこの何ていう豆を使ってるとか、あるんですか?
柴田/京都の方でコーヒー豆を焙煎されてるお店から、取り寄せてるんですけど、スペシャリティコーヒーという、ちょっとコーヒーの中だと、最高ランクぐらいのものを、仕入れてるんですけど。これが本当に、やっぱり、おいしいので。
中澤/好みの味って、好みの問題もあると思うんですけど、一般的においしいといわれるものは、どういうところがおいしいんですか?
柴田/あ、コーヒーですか?僕は、やっぱ浅煎りとかのコーヒーが好きなので、苦みとか、そういったものが全くなくて、甘みと、フルーツのような酸味があるのが、すごい好きです。
中澤/もともと、コーヒーって、果物、木の実ってことは、果物ですよね。
柴田/あ、そうですね、コーヒーチェリーと呼ばれるものに、なってます。
中澤/赤い、の、豆というか、種。
柴田/そうですね、種です。
中澤/そうなんですね、ちなみにお好きな、こう、国の豆とか、あるんですか?
柴田/僕はあの、エチオピアの方のコーヒーがすごい好きです。
中澤/あ、そうなんですね、はい、ありがとうございます。どうですかね、この、イベントで出店されてて、こう、お客さんの反響というか、ありますか?
柴田/そうですね、やっぱり、こう、普通のコーヒーとは違って苦味とかが全くないので、今までコーヒー飲めなかったけど、飲めるようになった、と言ってくれる方が多くて。
中澤/嬉しいですね。
柴田/すごい嬉しいです。
中澤/ありがとうございます。どうですかね、おひとつ、と言わず、今までコーヒーを提供していた時で、心に残るようなエピソードとか、あるんですか?
柴田/そうですね、聴覚障害のある方のところに行くところが多くて、聞こえない方、手話でお話される方が、全身で「おいしい」というのを表現してくださったのが、すごい、嬉しかったです。
中澤/え、もう手も顔も、足も身体も、わーっと、表情も、っていう感じですかね。(笑)
柴田/表情もすごくて。(笑)
中澤/嬉しいですね、それはね。ありがとうございます。ちなみに、近々、クラウドファンディング、されるということなんですけど、何ていう、クラウドファンディング名の会社で、どんなことを支援してほしくて、申し込まれるんですか?
柴田/キャンプファイヤーというクラウドファンディングのサイトを使いまして、コーヒー専門の移動販売車を始めようと思ってまして。
中澤/今は、じゃあ、車じゃなくて、どんな感じにされてるんですか?
柴田/今は、大きいトランクケースに、詰めるだけ詰めて移動してます、新幹線とかで。
中澤/車だとね、え、じゃあ、柴田さんが運転されて。
柴田/そうですね、はい。
中澤/へえー、どこでも行けますね。
柴田/行けます、はい。
成瀬/その方がフットワーク軽くないですか?(笑)
中澤/本当、そうですね。ちなみに、いつから、目標額とかあったりするんですか?
柴田/そうですね、クラウドファンディングですと、キッチンカー自体、値段はいろんな差があるんですけど、まずはやはり、皆さんのご支援であるので、最低限度の一番低い金額からやろうと思っているので、今のところは、70万とか、リターンとかも含めて、できたらな、と思って、やってます。
中澤/そこに寄付した方のリターンってのは、どんな特典があるんですか?
柴田/いろいろ考えてまして、オリジナルのトートバッグを、ツイッターの方とかと関わってて、デザイナー、デザインとかやってる方で、ちょっとこう、聴覚障害の、社会に対する風刺的な要素のある、トートバッグを作って、それをリターンにするっていうのも考えてますし。
中澤・成瀬/へえー。
柴田/あとなんか、移動販売の、体験とかも、考えてます。1日店長的な感じで。(笑)
中澤/いいですね。はい、ぜひね、満額以上、集まっていただくといいなぁと、思いますけど、これ、ちなみに、岡崎でイベントをしたり、っていうのは、あんまりない?
柴田/今のところ、呼ばれたことないんです。(笑)
中澤/実家は岡崎なんですね。
柴田/はい。
成瀬/岡崎市民の皆さん、呼んであげてください。(笑)
中澤/これ、ちなみに、呼ぶ条件か、何か、曜日だとか、イベントの内容とかってあるんですか?
柴田/そうですね、内容自体は本当に何でもできますし、条件、曜日が、今、ちょっと別の仕事を本業でやってるので、土日がメインになってきます。平日とかも、早めに言ってくれれば、対応できます。
中澤/じゃあ、ぜひ皆さんね、いっていただきたいと思うんですけど、ちなみにこれ、どうやってお伝えすればいいんですか?たとえば、あの、フェイスブックで柴田さんを検索してお願いするとか、こう、何か、メールで、とか、ツイッターで、とか。
柴田/そうですね、今、ツイッターとインスタグラムと、フェイスブック、あと一応、ちょっとしたホームページもあるので、一番出るのは、「what’s⁉ coffee」で英語で入れていただいて、「聴覚障害」って入れると、多分、ツイッターとかが上の方に出てくるので、それで見つけやすいかな、とは思います。
中澤/皆さん、聞いてました?「what’s⁉ coffee」で、はい、探していただきたいと思います。じゃあ、もっといろいろ聞いていきたかったんですけど、時間が迫ってきたので、将来の夢というか、こういうお店にしたいとか、こういう風にコーヒーで社会を取り組んでいきたい、みたいなことがあったら、はい、お願いします。
柴田/はい、やっぱり、コーヒーを、ただ煎れるだけのお店には、あまりしたくなくて、聴覚障害ですとか、将来的には他の障害も含めて、皆さんがこう、夢を持って、夢を追いかけられることが、誰でもできるような、社会にできるように、ということで、会社くらいの勢いでやっていけたらな、と思ってます。
中澤/はい、ぜひ、あの1店舗目とはいわないんですけど、ぜいたくは、2店舗めぐらいで岡崎に。(笑)
柴田/そうですね。(笑)考えます。(笑)
中澤/柴田さんは、いろんなところに出張に行ってね、お店で働く方がいて、ね、聴覚障害の方とかもいるといいですね。はい、ありがとうございました。ちょっと岡崎でイベントがないのが残念で、遠くへ行ってみようかな、とゆうみさん、思っちゃうような。
成瀬/そうですね、ちょっと、呼べるところがあったら、呼びたいですね。
中澤/皆さんもぜひね、検索してみて、声掛けてください、イベントとかね。はい、以上、本日のメインディッシュ、今日は、「what’s coffee」のオーナー店長をされてます、柴田恭兵さんをお招きして、お話を伺いました。ありがとうございました。
柴田/はい、ありがとうございました。
成瀬/さあ、それでは、柴田恭兵さんからのリクエスト曲、モルカルマイナス74の「エイプリル」
(♪曲)
成瀬/お届けしてる曲は、モルカルマイナス74の「エイプリル」です。
(→歌詞: https://www.uta-net.com/song/212990/ )
中澤/はい、お送りしてきました「ふくし・ふれあい・ふるこーす」の時間、いかがだったでしょうか。今日は、メインディッシュのコーナーで、お越しいただきました「what’s coffee」のオーナー店長、柴田恭兵さんがですね、ぜひ、近々、イベントがあるということなので、ご紹介いただきたいと思います。
柴田/4月の27日からクラウドファンディングが始まるんですけど、そのスタートの27日に、名古屋の方で、交流会と説明会をやる予定で、コーヒーが無料で飲めますので。
中澤/名古屋のどこでしょう?
柴田/今のところは、名古屋の中川あたりを考えてるんですけど、募集人数によっては、場所も、いろいろと変えるとは思います。
中澤/岡崎までは。(笑)
柴田/岡崎までは、100人くらい来たら、行きます。(笑)
中澤/皆さん、ツイッターで岡崎、とつぶやいてください。(笑)はい、じゃあ、ちょうど元号がまたいで、クラウドファンディング。
柴田/そうですね。
中澤/いいですね。
柴田/がんばります。
中澤/はい、がんばってください。
柴田/はい。
中澤/ありがとうございました。
成瀬/令和元年が、おめでたい年になるといいですね。
柴田/はい、ありがとうございます。
成瀬/では、ラストナンバーこのまま、モルカルマイナス74の「エイプリル」これを聞きながら、お別れとさせていただきます。
中澤/そうですね。
成瀬/本日のお相手はわたくし、成瀬ゆうみと
中澤/中澤恵でした。
成瀬/それでは、ごきげんよう。
中澤/さようなら。